とあるホテルの一室に学ラン姿の蒼羽。首筋を舐められ「あっ…」と色っぽく声が漏れる。シャツをはだけさせられ、露わになった美筋に這うタチの下品な舌遣いが興奮を煽る…。快感を求めているとろんとした顔つきは、タチの口づけをねっとり受け入れる。チャックを降ろされ、ピンク色のブリーフから浮き出る勃起チンポ。パンツを捲られ、黒ずんだ19.5センチの巨マラにオイルを垂らされ、亀頭をこねくり回されると蒼羽は快楽に咽び鳴く。ローターを舐めさせられ、乳首、チンポへ振動が伝い快感刺激に揺さぶられる蒼羽。タチの口穴にチンポを入れ、へこへこ腰を振ってフェラしてもらい、チンポおっ勃てたままタチのモノも美味しそうにしゃぶり尽くす!丸出しの恥ずかしい格好でアナルをゆっくり拡げるようにほぐされ、うつ伏せで奥まで深く出し入れされると、もう声が止まらない。掘られてなお硬度を増す蒼羽のチンポは、オイルで泡立ちながら更に感度が高まっていく…。
