01-14-0096-03 – 第三夜 気づいたら兄が龍彦の肉棒を咥えていた…!!掘られたまま射精してしまう龍彦…!!

【第三夜】
感情をコントロールできない龍彦は一人暮らしをしている義兄の圭太の元へ相談に行く。
「お兄ちゃん、お父さんてどんな人?」
「俺からしたら本当のお父さんだしなぁ、優しい人だよ。」
お茶を飲んだらだんだん眠たくなって…気づいたら兄が龍彦の肉棒を咥えていた。
「俺も龍彦が大好きだよ。」朦朧としたまま兄との激しいセックスが…兄のデカマラ…
「お兄ちゃん気持ちいい…何これ…」掘られたまま射精してしまう龍彦。
これは夢か現実か?

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